【中学受験】小6、第一回灘中オープン模試の直後

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2月中旬、小6一発目の灘中オープン模試がありました。

ここから「灘中」と冠がつく模試が重要になってくるのはいうまでもありません。

小5最後にあった「灘中日本一模試」に引き続き合格点を取れるかどうか?、一発屋で終わらないかどうか?

連続で合格点を取れると自信がついてきて良いのですが、果たしてどうなることやら。

終わった直後の感想は

「灘中日本一模試よりも難しかった」

とのことでした。

でも、落ち込んだ様子はなく、激ムズに耐性ができているようにも見えました。

何が難しかったのか?

国語は日本一模試では選択問題も割と出題されていたが、今回のオープン模試は本番と同様に2日目は記述がメインになっていたので、難しく感じたとのことでした。

算数は1日目は日本一模試と同等と感じたようですが、2日目が難しく感じたようです。

まだ解答は配布されておらず、2日目がどれくらいの難易度かは正確には分かりませんが、最後まで解答に辿り着けない問題が多かったとのことです。

理科は、日本一模試よりも簡単だったとのことです。

日本一模試の理科は、あと数点でベスト10だったのですが、それよりもできたと。

公開学力テストではできたとは思っていても、思い込みによるミスがあったので鵜呑みにはできませんが、なぜかほとんど時間をかけていない理科は安定しています。

予想点は、、、

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この記事を書いた人

⭐︎中規模病院で勤務医をしています。
⭐︎子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。
⭐︎子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
⭐︎好きな教科:算数、理科、数学、物理、化学とゴリゴリな理系マッチョです。

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