やったことの記録です。
主に算数を記録します。
現在、次男(小4)は、すべて浜学園の教材で以下のように学習、宿題しています。
✅マスターコース(通常授業)の問題集→ABC問題全て(A簡単、B普通、C難しい)
✅計算テキスト
✅最高レベル特訓算数の問題集
✅最高レベル特訓の補助テキスト
を毎週課された宿題をこなしています。
9月25日〜10月1日までやったことは、
✅算数
・マスターコース:直方体と立方体、いろいろな角柱
・計算テキスト:整数の逆算
・最高レベル特訓算数(Web授業+補助テキスト):曲線図形の面積
でした。
宿題も大きくつまづくことなくすんなりできていた様子です。
マスターのテキストC問題は全部で30分くらいできるか感じです。
ケアレスミスはしますが、全くわからないというのはない感じです。
最高レベル特訓は授業を受けてから、再度、宿題として問題をやり直し。
宿題もつまるところは時々あるものの、まずまずすんなりと理解しています。
ただ補助テキストの問題は難問なので正答率は50%くらいに落ちます。
それでもヒントをだしながらなんとか正答に辿り着けます。
ただ、どうしようもなく難しい問題も紛れておりその場合は一緒に解きますね。
基本的に、補助テキストは私がいるときじゃないとさせません。
わからないで途方に暮れる時間がもったいないので。
上記だけだと、すこし時間が余るので私がいるとき、お風呂に入る前にプラスワンをしています。
私がいるときはほぼ欠かさずやれています。
先週に「和と差の問題①」が終わりました。
「和と差の問題②」があるのですが、少し難しそうなので飛ばして予定通り次の単元に進みました。
つぎは数の性質①に取り掛かっています。
だいたい5分もかからないで、反射的に解ける問題が多いです。
いまはこの問題集が嫌いにならないように、解けそうな単元をピックアップして進めています。
次男もぜんぜん嫌がる感じはなく、少しずつ自信を深めているような感じです。
写真の書き込み「OK」はすんなりできたことを表しています。
△はできたものの、やや解き方に自信なし、という意味合いです。
塾でやっていたことが身についているかどうか、確認には非常に良いです。
塾の問題を復習する場合は、答えややり方を暗記していて思考する作業をしていなかったりします。
「こたえは確かこうだったな」
というような感じですね。
こうなるとテストで似たような問題が出た時に解けるかどうか怪しい気持ちにもなります。
そこをこの問題集で確認する目的で利用しています。
ポイントは、
解けそうな単元をピックアップして解かせる
ことですね。
いきなりの難問は解けなくて、嫌になりますので。
✅国語
一応、国語も記録。
マスター国語の宿題はかかさず完了。
土日も含む毎朝、語句マスター1500をやっています。
10月3日現在、89日目です。
ちなみに、語句マスター1500とは小学6年生のときに浜学園難関コースで配られる語句の教材です。
長男は難関コースではなかったのですが、国語が弱かったので購入しました。
1日10問で150日分あります。
ですから、ちょうど折り返し地点というところでしょうか。
あまり覚えてなさそうなので、2周は必要そうです。
国語は血筋的に好きじゃないので苦労しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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