先日、小5の志望校判定模試の結果が得点、偏差値、全体の順位だけですが出ました。
学校別の判定はまだ出ていません。
前日に10月の公開学力テストがあり、連日での大きな試験です。
しかも、志望校判定模試のような全体での実力テストは小5ではこれが最初で最後です。
つまり、今後を占う意味で結構大事なテストになってきます。
ちなみに3年前の長男の時の志望校判定模試は1月に開催されており、形式も全く違くものでした。
長男の時は、ほぼ灘形式になっており、
算数1と2、国語1と2、理科(と社会)
という、2日試験を意識した形式でした。
問題形式もほぼ灘を意識したもので、算数1は15問くらいの小問集合、算数2は大問6個で形成される問題でした。
国語も1は知識系、2は文章題といった感じです。
長男の時の平均点を見ると、どの教科も40点台で非常に難しいものでした。
ちなみに、このときの長男のテスト結果を見直すと、算数と理科は上出来だったのですが、国語が平均点ど真ん中という結果でした。
ただ、全体で順位が200位とまずまずでした。
さて、次男の結果は、、、
テスト直後の自己採点では、
・算数と理科は90点前後
国語は、、、
・60点!+記述問題
とのことでした。
算数と理科はパッと見た感じですが、めちゃくちゃ難しい問題は少ない印象で得点しやすい問題が多いと思っていました。
そして、国語はかなり難易度が高そうでしたので60点もあれば十分という印象でした。
上記から、国語がそれなりなのでまぁまぁ期待できるかもと思っていました。
ただ、自己採点のミスにこの時は気づかず、ドキドキと浮かれていたのでした…
そして、結果を見るマイページをクリックすると…
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