【中学受験】小5次男、算数プラスアルファでしてること

最近、やる時間は減ってはいますが塾以外のプラスアルファは続けています。

基本的には塾のテキストやテストがメインですが、それだけではなかなか難関は突破できないことは悟っているので時間ある時に市販テキストを進めています。

今現在、主に進めているのは、

中学への算数「チャレンジ問題集」

です。

算数合格へのチャレンジ演習

月刊『中学への算数』の“発展演習”に掲載した問題を中心に、難関中学受験生用に200題を精選。 “数”“平面図形”“立体図形”“文章題”の4章で構成され、各問題には、最適の解答・解説を用意。 自分の実力よりやや難問を解くことで、考える習慣や解法の糸口を発見する力を養い、難関中学入試にも対応する実力を身につけることが本書の目的。

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時間がある時、週に2〜4回くらいですが15分くらいで1問ずつ解いています。

できれば、4〜5問まとめてテスト形式で解くのがベターかもしれませんが、それをすると1時間以上かかってしまいますので1問ずつにしています。

基本的に難しいです。

ですから、ヒントを出したりもしています。

まだ、難関中学の入試問題を一撃で解けるほど実力はついていませんので、適切なヒントを出しながら解ければ良いなという感じです。

こんな感じで解いています。

問題は今の実力で解けるか解けないかギリギリのラインをピックアップしています。

日曜日も祝日も塾のイベントが増えているし、国語の最高レベル特訓も始まっているので、なかなか時間は取れませんが、できれば小6になるまでに半分以上終えていればいいかなと思います。

プラスワンやチャレンジ演習も履修範囲を中心に進めては行きたいとことですが、時間をみながらになっています。

睡眠時間は…

夜は11時までには寝かせるようにしていますし、朝は7時50分くらいまで寝ています。

睡眠時間を削ってまではやらせたくないと思っています。

塾で眠くなっては意味ないので。

とはいえ、こんなことしていていも成績が上がるかどうかはわかりません。

が、量をこなすしか近道はないので時間を見つけては少しずつ解いて行きたいとは本人も思っていると思います。

解けた時の爽快感は半端ないですし。