国語が苦手な次男は、量をこなして克服していく作戦で国語の塾技100を2ヶ月前に終了しました。
終了したものの、国語の実力がすぐに上がるのかどうか疑わしい結果が続いています。
公開学力テストでの国語はいい時もありますが、なんとも言えない得点が続いています。
「コッカラッス」とこれから上がっていくことを期待しますが、、、
実際、これから点数が伸びるのかどうか保証はありません。
ただ、それを期待して何もしないままでいく訳にはいきません。
そこで、、、
ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集を始めました。
購入して与えただけですが、自分で進めていて先日終了したようです。
内容的にも、分量的にも、取り組みやすい内容だったようで1ヶ月ちょっとで終えることができたようです。
とはいえ、、、
これを終えたからと言って、手応えを感じているわけではないようです。
まぁそりゃそうでしょう。
できれば6年になるまでには「安定」して高得点を取れるようにはなってほしいのですが、周囲も勉強するのでそうはいかないでしょう。
次に何をやるか?
塾技100などのやり終えた問題集の復習も考えましたが、新しいものをこなしていこうという方針にしました。
ということで、次は
・ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集2
を開始することにしました。
前回の1よりも問題も多いということで、1の肉付けとしては同じ問題を繰り返すより良いと思いました。
加えて、隙間時間用に
・ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集
を購入しました。
語彙力がないと、文章を読んでも内容が入ってきませんからね。
大事です。
それと並行して
・最高レベル特訓国語
も9月から受講予定なのですが、これは「過ぎたるは及ばざるが如し」になりそうです。
6年になったら塾以外のテキストなんてやる時間はないので、あと半年までにどこまでできるかがポイントでしょう。
とにかくやるっきゃないので。
コメント