先日、小5の3月公開学力テスト直後の自己採点について書きました。
まぁ、問題は3教科とも難化。
算数と理科はまずまず。国語は爆死予想。
結果は、予想通りでした。
算数は偏差値65、理科は偏差値65より上。
そして、国語は偏差値50〜55という感じでした。
算数はブレが小さくなってきたので、あともう1〜2問解けるようになれればと思います。
特に「力技」で解ける問題は、考えるより力で泥臭く解決していくのも大事です。
力技で解けるかも?って判別する能力を養っていきたいですね。
理科は明らかな難易度が上がりました。
計算問題が多くなったからです。
理科は暗記は大体みんな解いてくるので、いかに計算問題で得点できるかどうかが焦点です。
ただ、今回は僕もよくわからなかった計算問題がありましたが、そういう問題は捨てていいと思います。
問題の国語です。
やはり平均点が下がっていたので、悪くなったと言っても平均を割ることはなかったのでそれはよかったです。
残念なのは、簡単な語句の穴埋め記号問題を全部落としていたところです。
そこで20点失いました。5問ありそれぞれの正答率は70%以上あった問題なので…正答してほしかったです。
この20点が大きく響き平均くらいに落ち着いてしまいました。
本人も焦って混乱していたとのことで仕方ないです。
今後は、週末に長男の公開過去問を使って長文対策をしていこうと思います。
算数と理科と同じで、国語も結局は問題をやり込むしかないですね。
まぁ、やはり一定量はこなさないといけないですね。
あとはゲーム時間…
外で遊ぶ以外にマイクラをしているのでその時間を勉強に充てるようにしていくことですね。
ある意味、余力を残しているとも言い換えられますが(ポジティブシンキング)
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